キンコン梶原雄太、相方西野亮廣への複雑な感情吐露「その時の顔を持ってない」

カジサックことキングコング梶原雄太(2026年3月撮影)

カジサックことキングコングの梶原雄太(46)が、27日深夜放送のテレビ朝日系「ひっかかりニーチェ」(火曜深夜0時45分)に出演。テレビでうまく立ち回れない理由について、自己分析するシーンがあった。

梶原は頭にタオルを巻き、赤いジャージーを着たカジサックのいでたちで登場。オファーについて「今回は『カジサック』で来られたので。『梶原』はそんなに需要ないんですよ」と自虐交じりに語った。

キングコングの「梶原」と「カジサック」の違いについて、永野が「これがまた面白くて。違うんですよね?キャラクターが」と話すと、令和ロマン高比良くるまはカジサックの明るいトーンに「この時点で思っちゃったんですけど、カジサックでテレビ出た方がいい」と助言。同番組に梶原の相方西野亮廣が出演した際、梶原を「ウジウジしてるからダメ」と評していたことを振り返り、「あれは『梶原さん』で出てるから。今分かりました。めっちゃいいですもん、今」と「カジサック」について語った。

梶原は「西野がいるとなんかジメジメするんです」と打ち明け、「みんな西野を面白がるじゃないですか。その時の顔を持ってないんですよ、僕」と吐露。西野に注目が集まっている時の自身の振る舞いについて悩みを語ると、くるまは「梶原さんは主人公以外ができないだけですよ。誰かに注目が集まってる時にどうしたらいいか分からないってだけですよ」と指摘した。

梶原は「主人公」の言葉にまんざらでもなさそうな表情を浮かべつつ、「でもこれマジで、育ちだと思うんです」と説明。「僕この世界入ってから、ありがたい話ですけど下積みなくズドンと行っちゃった。19で『はねる』(はねるのトびら)始まってるので。(前身番組の)『新しい波8』って言うのが19の時」と振り返り、「だからスタート時から、すいません。主人公みたいなポジションをずっと取らせていただいてたんです」と語った。

「はねトび」終了後は「主人公でやってきたからひな壇とか無理やし」とテレビ出演数も下降。くるまが「その後YouTube始めるまでの期間で芽生えなかったんですか?脇役魂みたいな」と尋ねると、「芽生えない!」と即答して笑いを誘った。