プロ野球「SMBC日本シリーズ2026」は28日、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに4連勝して日本一となり終了した。これにより、11月1日放送予定のTBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)の第23話は、シリーズ中継による繰り下げは回避されることになった。
NPBは20日に公式サイトなどで放送日程と担当局を発表。TBSは25日の第2戦と第7戦の中継を割り振られ、試合終了までの放送を告知していた。
25日の第2戦は、8回裏に筒香嘉智内野手の3ランでDeNAが逆転したが、直後の9回表、ソフトバンクの代打山川穂高内野手の同点弾で延長戦に突入。その時点で午後9時を超えていた。10回表にソフトバンク川村友斗外野手がバックスクリーンに勝ち越し弾で放ってその裏で決着したが、「VIVANT」放送開始は45分遅れの9時45分からとなっていた。
一方、番組公式Xでは23日夜の投稿で、22話について「VIVANTにとって“大切なこと”が明らかになる超重要な話です。WEBニュースなどで知る前に…ぜひ『リアタイ』で知っていただきたいです!」と重要な内容を含む回であることを告知して、リアルタイム視聴を呼びかけ。その効果もあってか、平均世帯視聴率が18・6%で前話16・8%から1・8ポイント上昇、平均個人視聴率は12・1%と高い数字を記録していた。
今回、SNSでは「11/1は、予定通り21時スタートになりそう」「あっ、日本シリーズ終わったのね。安心してVIVANT見れるやん」「日本シリーズ決まったってことは今週のVIVANTはこの前みたいなことがないね」などのドラマファンらの声も。4連勝で終えたソフトバンクに対し「小久保監督は実は別班なのではないか」と、主人公の乃木憂助(堺雅人)が所属する自衛隊組織になぞらえる投稿もあった。