93歳初代コロムビア・ローズ「おめでたく生きています」ステージで熱唱 健康の要因も明かす

日本歌手協会「第53回歌謡祭」で「東京のバスガール」を披露するコロムビア ローズ。右は田辺靖雄会長(撮影・小沢裕)

初代コロムビア・ローズ(93)が29日、東京・浅草公会堂で開催された日本歌手協会主催の「第53回歌謡祭」に出演した。

93歳になったが、自らの足でステージに立った。「家にいる時は気がついたら寝ているし、転ぶしね」と自虐を交えつつ、「(元気でいるためには)メンタルが大事だから、悩まないで、おめでたく生きています」と話した。続けて「お肉が大好き。年寄りだからって、年寄りの食べ物はダメ」と健康でいられる理由を明かしていた。

ステージでは「東京のバスガール」を歌唱。美しい歌声を響かせ、大きな拍手を浴びた。

公演はネパール土石流、熊本地震、千葉豪雨などの被災地支援チャリティーとしても実施。28、29の両日とも昼夜2公演を開催。