池畑慎之介、美輪明宏さんとの思い出語る「神様みたいにあがめている。美輪観音と拝んでいます」

日本歌手協会「第53回歌謡祭」〜芸能の聖地・浅草の地から〜、で「メケ・メケ」を披露するピーター(撮影・小沢裕)

ピーターこと、歌手で俳優の池畑慎之介(74)が29日、東京・浅草公会堂で開催された日本歌手協会主催の「第53回歌謡祭」に出演した。

ステージでは、6月に亡くなった美輪明宏さんを追悼。1969年のデビュー直後から親交があったといい、「1970年、私が17歳の時に女性誌の対談で初めてお会いした。私も子どもながらにアドバイスをいただいた」と回想。「女形として一番大変な時代に道を作ってくださった。『あなたはよかったわね、良い時代に生まれて。私の時は石を投げられたり水をかけられたりしながら歌ってきたのよ』とおっしゃっていました」と明かした。

自身にとって美輪さんは「神様みたいにあがめている。美輪観音と思って拝んでいます」と話した。ステージでは美輪さんの「メケ・メケ」を歌唱し、会場を魅了した。

公演はネパール土石流、熊本地震、千葉豪雨などの被災地支援チャリティーとしても実施。28、29の両日とも昼夜2公演を開催。