「乃木さんに粛正された人は生き返る可能性がある」VIVANT悪役会議室の1人が復活熱望

「VIVANT」のモニュメント(2023年9月撮影)

TBS系ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(午後9時)で悪役を務めた俳優迫田孝也(49)河内大和(47)馬場徹(38)が30日、同局系「THE TIME,」(月~金曜5時20分)に生出演。粛正からの“復活”を熱望した。

3人は劇中で主人公乃木憂助(堺雅人)に粛正された悪役として、TBSラジオ「VIVANT悪役会議室」(日曜午後11時)に出演中。迫田は乃木を裏切った丸菱商事同期の山本巧、河内はバルカ共和国の外務大臣ワニズ、馬場はべレール興産代表ゴビを演じた。

番組では、22話で起きた視聴者のリアクションや考察もあらためて紹介。乃木が第1シーズンのラスト、父で「テント」の最高指導者ノゴーン・ベキを撃った際、急所を外しており、現在も生存していることが判明したことに対しての、驚きの声も伝えた。

迫田は「はっきりわかったことは、偉大なるノゴーン・ベキ様が生きていたことによって、乃木さんに粛正された人は生き返る可能性がある、ということだけははっきり言えるかな」と、山本の“復活”再出演を熱望。すかさず河内から「いやいやいやいや、あなただけはない」とツッコまれ、馬場も苦笑した。迫田は「ベキ様も生きていたのに、だよ。みんな生き返っているじゃない」と粘ったが、河内は「ないのよ。あきらめさせてもらっていいですか」と、江藤愛、杉山真也の両アナウンサーに訴えた。

江藤アナは「でも『山本』の名前が出てくるのはうれしいですよね。写真とかね」とフォロー。迫田は「ねー。写真。私もトータルで10秒ぐらいは出ているよ」とアピールした。

番組では、23話の予告映像も公開。乃木の二重人格「F」が、乃木に対して「俺に任せた方が確率ははるかに高い。その判断もできないようじゃ、ジャミーン以外、死ぬな!」と口論気味に訴える映像が映された。

また、視聴者の間で盛り上がっている考察も紹介。監禁中の野崎守(阿部寛)からチンギスにメールが届いたことなどで、野崎を監禁するリュウ・ミンシュエンの「やっぱり味方説」。さらに、ジャミーンや薫を救出しに来たノコル(二宮和也)とチンギスらが中国の秘密組織「シンシー」に襲撃されたが、ノコルらの頭をとらえていたレーザーポインターがシンシー部隊の頭部に移動したことで「別班が形勢逆転している説」などが紹介された。