「石田新太郎とシティライツ」石田新太郎さん、肺炎で誕生日1時間前に死去 84歳

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ペダル・スティール・ギターの日本の第一人者で、1960年代から活動を続けるカントリー・ミュージック・バンド「石田新太郎とシティライツ」のリーダー石田新太郎さんが21日に肺炎のため、亡くなった。84歳だった。同バンドのボーカルを務める長女の石田美也が30日、自身のnoteで発表した。

美也は「父・新太郎は、9月27日に体調を崩して入院いたしました。一度は持ち直し、退院も視野に入れて周囲と連絡を取っておりました。しかし、10月20日に容体が急変し、意識が戻らないまま、22日の85歳の誕生日を迎える1時間前10月21日に肺炎により、永眠いたしました」と報告。「急変の連絡を受け、身内が全員そろって最期まで付き添うことができたことが、せめてもの救いでした」と最期を見取ることができたとつづった。

葬儀は「喪主である母を支えながら、本人の意向により家族葬として、家族とシティライツのメンバー、スチールギター教室の生徒一同で10月30日に杉並区の堀ノ内斎場にて執り行いました」と家族葬を執り行ったと報告。「なお、お別れ会などは現在のところ未定ですが、12月20日のクリスマスコンサートは予定通り行いますので、何か故人をしのぶ機会を設けられないか、検討していく予定です」と、クリスマスライブを忍ぶ場にする方向性を示唆した。

バンドの今後については「石田新太郎とシティライツは、現メンバーで活動を継続し、これからもカントリーミュージックを皆様に楽しんでいただけるよう、より一層努力してまいります」と活動の継続を宣言。「今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。