リュウジ氏、「絶対的な旨さ」巡るひろゆき氏の私見に“返答”「ひろゆきさん、この世に…」

料理研究家リュウジ氏(2025年7月撮影)

料理研究家でユーチューバーのリュウジ氏が31日、Xを更新。「うまさ」をめぐる「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏のポストに“返答”した。

この件をめぐっては、総合料理家の大西哲也氏が30日、自身のXを更新し「完全に個人的な意見を言わせていただくと、ニンニクとオリーブオイルと唐辛子、パスタ、塩、お湯だけで作るペペロンチーノで『ペペロンチーノが美味しくない』って言ってる人は、まだちゃんとペペロンチーノを作れてないと思うんだよな」「もしこのポストを見てる人の中で、大西哲也が直接作ったペペロンチーノを食べたことがある人で(調布のCOCOCOROに来て食べた人、何百人もいると思うんだけど)、それでいて『うま味調味料を使ったペペロンチーノの方が美味しい』って思う人、本当に正直に言ってみてほしい。純粋に知りたい。無作為の人に純粋に2つ食べてもらった時も、正直割れると思うんだよな。俺の方が美味い票が多いとは思わないけど、50:50ぐらいにはなるんじゃないかなって思っている」などと長文でポスト。

うま味調味料を積極的に活用しているリュウジ氏は、この大西氏のポストを引用。31日未明の更新で「最高です。大西さんの無化調ペペロンチーノと俺の化調ペペロンチーノ、目隠しで食べてどちらが旨いかやりましょう それでハッキリすると思います」と呼び掛けた。

これに対し、大西氏も、このリュウジ氏の呼び掛けポストを引用し、自身のXに「試合決定で」と投稿。“ペペロンチーノ対決”の機運が高まった。

こうした中、ひろゆき氏が31日朝、リュウジ氏の「どちらが旨いかやりましょう」ポストを引用。「雑味の少ない素材本来の味を旨いと認識する派閥。化学調味料の濃い味を旨いと認識する派閥。審査員がどっちの派閥が多いかに寄るから『絶対的な旨さ』の評価は出来ないと思われ」とこの対決に対し、私見を述べた。

これをうけ、今度はリュウジ氏が31日午前、自身のXにひろゆき氏のこのポストを引用し「ひろゆきさん、この世に『絶対的な旨さ』なんてものはないんです 美味しいの正解は食べた人の中にしか存在しません だから美味しいものというのを客観的に判断するには『どれだけの人間が美味しいと判断したか』しかない 仮にそれが無意味だというなら美味しさを語ること自体が無意味です」と“返答”した。