サンド伊達みきおが実名告白、脳梗塞の後遺症巡り「全部さらけ出したら?」と助言してくれた人物

ラジオ放送を終え取材を受けるサンドウィッチマンの伊達みきお(撮影・黒川智章)

脳梗塞で入院リハビリ中だったサンドウィッチマン伊達みきお(52)が31日、ニッポン放送「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)にメインパーソナリティーとして復帰。後遺症を明かす決断を後押ししてくれた著名人の名前を実名で告白した。

番組冒頭、伊達はネット局を読み上げた上で「ハロウィーンだね」とボケた。代打MC補助の狩野英孝から「ハロウィーンで町が騒ぐ前にブースの外でスタジオが騒いでる。拍手喝采です。お帰りなさい」とエールが送られた。

伊達は「まだ完璧には治ってなくて、僕は構音障害」と後遺症を明かした。そして番組への近況報告内で触れていた、同郷仙台市出身のミュージカル歌手森公美子(67)との交流についても言及。「昨日も何度もやりとりして。実は…まだ俺はちゃんとしゃべられないのは自分でよく分かってるんだけど。『それを全部さらけ出したらいいんじゃないの?』って言ってくれたのがモリクミさんなんですよ」と打ち明けた。

森からは「伊達君だったら、それができる人だから。そうすると、脳梗塞という病気に対してみんな知ることになるし。ここからリハビリを重ねてちゃんとしゃべられるようになるんだなっていう経過を見せるのもいいんじゃないの?」などと言われたという。

「そういう話をしてくださって、決めましたね。本当にモリクミさんにはお世話になりました」と感謝した。

構音障害(こうおんしょうがい)とは神経・筋肉の病気が原因となり、口腔・舌・咽頭等の発声発語器官のどこかに、運動障害が起こり、うまく話せない状態を指す。

伊達は8月28日、所属事務所を通じ、脳梗塞による一定期間の療養を発表していた。休養宣言から64日ぶりの復帰。番組は8月22日放送回から欠席。11週間ぶりの復帰となった。

番組公式Xは「今週も伊達さんの助っ人は#狩野英孝さん!! と思いきや、、、オープニングから伊達さんが登場!! ネット局の無事読み上げもこなし、ついに復帰となりました!!! おかえりなさい!!」伊達の近影を公開した。