千鳥ノブが大ファンの「アベンジャーズ」アンバサダー就任「ノブじゃ、物足りん」「三段オチ」

映画「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」のアンバサダーに就任し、初披露された特大「ドクター・ドゥーム」フロートと記念撮影に納まる千鳥ノブ

お笑いコンビ、千鳥のノブ(46)が、映画「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」(12月18日公開、ジョー・ルッソ、アンソニー・ルッソ監督)のアンバサダーに就任したことが1日、東京・日本橋で行われたイベントで発表された。

アベンジャーズの大ファンという縁で、俳優山田裕貴、Snow Man向井康二に次いで、同作3人目となる日本でのアンバサダーに就任。この日行われている「日本橋・京橋まつり~大江戸活粋パレード~」に、ノブは、アベンジャーズ登場キャラクターに扮(ふん)したプロアマのコスプレイヤーやマーチングバンド、ダンスチームなど、総勢約280人とともにパレードした。

街行く人も見ることができる、パレード前に行われた「出発式」のイベントでは、司会のお笑いコンビ、平成ノブシコブシの徳井健太(46)らが「オリンピックのゴールドメダリストでは」「ドームツアーをやったことがあるアーティストでは」などと話し、期待感を高める中で登場した。登場シーンは、アベンジャーズに出演してきた俳優ロバート・ダウニー・ジュニアが、米国で行った演出と同様に、緑の衣装で仮面を着け、その仮面を外して正体が分かるというもの。ノブは「出にくい、出にくい! あおりすぎや。誰がゴールドメダリストやねん。Snow Man向井康二くん、山田裕貴くん、最後は千鳥ノブ。ディズニーさんとマーベルさんのキレイな三段オチや」と話し、笑いを誘った。

「もう震えたよ! バラエティーみたいな顔でマスクを取ろうと思ったんですけど、全然、カッチカチの顔で…。マスクを持ってる握力もすごかったですよ。ハルクぐらいあったよ」と続け、キメ顔で登場したシーンを恥ずかしそうに振り返った。ただアベンジャーズ愛は本物。「例えツッコミの7割はアベンジャーズ。『ハルクの握力か』とか『サノスの指パッチンか』とか。とにかく各番組で『ドゥームズデイ』を大声で宣しまする」と、アンバサダーらしく約束した。

出発式では、パレードで総勢約280人と一緒に練り歩く、4・5メートルもの特大「ドクター・ドゥーム」フロートと呼ばれる像も初披露され「規模がすごい!」と驚いた。パレード開始が徐々に迫ってくると「すみません、3人目がノブで…。お願いです、Snow Man向井を呼んでください。山田裕貴を呼んでください。ノブじゃ、物足りん、沿道の人が」と謙そんしきり。それでも「2026年、(冬季)オリンピックがあって、(野球)WBCがあって、(サッカー)ワールドカップがあって、ラストはアベンジャーズで締めたい」と話し、日本中が盛り上がることを期待していた。