お笑いコンビ、千鳥のノブ(46)が、映画「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」(12月18日公開、ジョー・ルッソ、アンソニー・ルッソ監督)のアンバサダーに就任したことが1日、東京・日本橋で行われたイベントで発表された。
アベンジャーズが大好きなノブは、イベントで、所属する吉本興業の芸人をアベンジャーズの登場キャラクターに当てはめて会場を盛り上げた。
まず、ノブ自身については「何の実力もないですけど、運だけはあるので『サノスの指パッチン』で生き残った一般人」と、これまでのシリーズで“最強”といわれている、敵キャラの無差別攻撃から生き残った役名もない人物と前置き。その上でアイアンマンについて、司会を務めたお笑いコンビ、平成ノブシコブシの徳井健太(46)からの「頭脳明晰(めいせき)で、おとこ気があって」と補足説明を受けて、ノブは「やっぱりツッコミ界からいきたいですね。リーダーでしょ。ダウンタウン浜田(雅功)さん」と答えた。
さらにキャプテン・アメリカについては「風紀委員で、昔から支えているので西川きよし師匠。キャプテン・アメリカは律義な男で歴史を重んじる人なので」と、ピタリの人選とばかりに得意げに話した。ハルクについては「ちょっと、おてんばなところもあるし、失敗するところもかわいいのでダイアン津田」、マイティ・ソーは「神さまでしょ。いかづち(雷)落としたりするんでしょ。(中田)カウス師匠かな。ロキもいるから、ロキは(オール阪神・巨人の)巨人師匠かな。二大巨頭」と話した。
また女性キャラクターのブラックウィドウについては「すっごい冷静な判断力と頭の回転の良さと、行動力と、確実に笑いを取るということで、横沢なっちゃん(夏子)」と即答した。横沢については「昼の帯(番組)の司会をしてほしい。帯の司会を女性がすることって、ないじゃないですか。その第1号に、なっちゃんがなってほしい」と、最高ともいえる評価と期待を口にした。ホークアイについては「矢で外から打ち抜いてくるんですよ。絶対に外さない…。粗品です」と続けた。
ちなみに相方の大悟は、全くアベンジャーズを見ていないという。それどころか「長渕剛さんの(出演ドラマ)『とんぼ』しか見てない」と話し、笑いを誘った。ただ「大悟は『とんぼ』しか見てないのに、自分はカンヌ(国際映画祭)に行くという、すごいサクセスストーリーを成し遂げた男」と、演技に触れてきていない半生にもかかわらず、俳優として世界的な映画祭に出席したことに感心していた。