開催中の東京国際映画祭でセンターピース作品の、山崎貴監督(62)の新作「ゴジラ-0.0」(3日公開)の舞台あいさつが、東京・丸の内ピカデリーで行われた。
23年の前作「ゴジラ-1.0」から引き続き敷島浩一を演じた主演の神木隆之介(33)と妻典子を演じた浜辺美波(26)が、10月28日(日本時間29日)に米ロサンゼルスのTCL・チャイニーズ・シアターで行われた、プレミアとレッドカーペットイベントに参加後、同30日に帰国して登壇。娘の明子を演じた永谷咲笑(6)も、人生初の舞台あいさつに臨んだ。
永谷は、神木と浜辺との共演について聞かれ「泣くシーンで、カットがかかっても、ずっと背中をさすってくれました。とっても優しかったです」と神木に感謝。神木が「照れて顔を見れなかったです」と笑みを浮かべる中、永谷は「台本読みの時から私の目を見て、しっかり話してくれた。優しかった」と浜辺にも感謝。浜辺も「嫌だと言われなくて良かったです」と照れた。
永谷からは「こんなに格好良い俳優になるのに、小学生で何をしたらいいですか?」と質問が出た。神木は「うちらより、素敵で…咲笑ちゃんの年で『ゴジラ』を背負って出られるのが素敵、東宝シンデレラに聞いてみようか」と浜辺に振った。浜辺は「この中で1番、美しい心を持っているのは咲笑ちゃんだから、そのままでいてくれたら、ステキな女優さんになれますわ」と呼びかけた。
フォトセッションでは、神木が“父”として、フォトセッションを仕切るなど、異例の神対応でサポートした。