“インリン様”誕生は自分から「女王様の…」プロレスデビュー戦知らされていなかった

インリン(2018年9月撮影)

“M字開脚”などセクシーな魅力で平成のグラドルとして一時代を作った、タレントのインリン(50)が31日、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0時55分)に出演。プロレスデビューのきっかけを明かした。

博多大吉は「インリンさんのことグラビアだと思ってないです、僕。ハッスラーだと思ってるんでプロレスラー。『ハッスル』に上がっていたプロレスラー」と語った。

プロレスデビューのきっかけを聞かれるとインリンは「もともとプロレスはそんなに詳しくなかったんですけど。『ハッスルのナビゲーターのやってみない?』って言われて。でもプロレスよく分からないからちょっとどうかと思って。現場行ったら台本があって、その横にハッスルのパンフレットがあったんですよ」と振り返った。

そして「パンフレットがめちゃくちゃカッコ良くて、映画のパンフレットみたいな感じ。で、私、『女王様の格好して高田総統の横に立ちたい!』って言ったんです、マネジャーに」と語った。マネジャーがハッスルに話を伝えると「『ぜひぜひ』って軽い感じで。それで『ムチを持って立ってください』みたいな感じで」と明かした。

大吉は「インリン様というキャラクターでボンテージっていうんですかね、衣装のままムチを持って。インリン様のムチは体の一部だから反則ではありません…ルールでやってるんですけど」と説明した。

さらに大吉が「すごかったですインリン様は」と話すと、インリンは「そこから試合をするとは思ってなくて」と明かした。

そして「デビュー戦が小川直也さん、直也さんとやりました」と話すと、松岡昌宏は「本気で強い人じゃん」と驚いた。インリンは「でも、私も元々知らなかったんです、試合やることを。マネジャーには聞かされてなくて。スポーツ新聞の駅の売店の見出しってあるじゃないですか、夕刊の。あれで『インリン様VS小川直也』って出てたから『なにそれ?』と思って買った」と振り返った。

そして大吉は「インリン様のなにがすごいかって、こんなハイヒールでやるんです、プロレスを」と話し、親指と人さし指を大きく広げた。続けて「あれがもう信じられなくて。やっぱ動くじゃないですか、その時グネッとかなったらどうするのって」と聞くと、インリンは「でも私、ヒールじゃないと逆にやりづらかったんですよ。だから絶対的にヒールじゃないと嫌ですって言ったんです」と明かした。そして松岡が「例えば男子レスラーを倒してヒールで踏んでムチでたたくわけでしょ?」と尋ねると、「やりましたね」と答え、笑った。