68歳フリーアナの死去をKBCラジオが発表 5月から体調不良で休養、バルセロナ五輪も担当

※写真はイメージ

福岡のKBCラジオが2日、公式Xを更新。フリーアナウンサーの和田安生(わだ・やすお)さんが亡くなったと発表した。68歳だった。

「PAO~N月曜日のパーソナリティで病気療養の為 5月から休演していた和田安生さんが10月22日ご逝去されました」と報告。

「和田安生さんは1980年、九州朝日放送にアナウンサーとして入社され、プロ野球、マラソン、ゴルフ、柔道など数々のスポーツ中継で実況を担当。ラジオでは『沢田幸二と和田安生のラジオコング』、『びっくり!パワーシャベル』、そして2008年からは『PAO~N』などワイド番組も数多く出演、そして2023年4月からフリーアナウンサーとして、『PAO~N』月曜日のパーソナリティを務めて頂きました」と記述。

最後に「和田安生さんの、マイクの前で喋る事への強いプロ意識、そしてテンポのよい温かい語り口を私たちは忘れません。長年にわたる多大なご貢献に心より深く感謝し 出演者・スタッフ一同、謹んでお悔やみを申し上げます。KBCラジオ出演者・スタッフ一同」と締めくくり、和田さんの写真も公開した。

和田さんは山口市出身。西南学院大商学部経営学科を卒業後、1980年にKBC入社。1992年のバルセロナ五輪(オリンピック)で、現地での取材やインタビューなどを担当。23年からフリーアナとして活動していた。