M-1ラストイヤーのカラタチに訪れた危機「ネタが1、2本しかない」原因は人気アイドル?

お笑いコンビのカラタチの大山和也(左)と前田壮太(26年6月撮影)

お笑いコンビのカラタチが、2日放送の日本テレビ「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。グループに訪れた危機として、「推し」の卒業に触れた。

アイドルオタクである前田壮太(39)は、「推しメンの櫻坂46・武元唯衣ちゃんが卒業した時のグッズ代」として18万を超える高額な購入履歴を公開。

「2026年2月5日22時に卒業発表、その日をきっかけにカラフルだった僕の世界がモノクロになりました」と悲しげに話した。「今までは『しなこワールド』みたいな世界だったんですけど、急に黒澤明『生きる』みたいになりまして」と例えるとスタジオは爆笑の渦に包まれた。

前田の大切な推しが卒業しただけでなく、相方でアニメオタクの大山和也(38)は「アニメオタクとアイドルオタクの対立構造のネタをやってるんですけど、そのネタが今全部なくなっちゃって。M-1ラストイヤーなのにネタが1、2本しかない」。コンビとして危機に瀕(ひん)していることも告白した。

前田は「7年半、漫才の中に武元唯衣ちゃんを登場させてきた。これだけ特定の人間が漫才に出てくるのは、武元唯衣ちゃんとミルクボーイ・駒場さんのお母さんくらい。ミルクボーイさんだとしたら、オカンがいなくなった状態」と説明。コンビが置かれた状況の深刻さを例えた。