「好きになっちゃって」クズ芸人岡野陽一が出会った芸能界の"一生頭が上がらない"先輩告白

岡野陽一(2020年撮影)

お笑いタレント岡野陽一(44)が3日深夜放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(火曜深夜0時36分)にゲスト出演。これまでに出会ってきた良い人との珠玉のエピソードを明かした。

この日のテーマは「芸能界で出会ったいいやつ発表会」。大物芸能人の粋な計らいを語り合った。

岡野はコンビ解散後、仕事が無かった時期にABEMA深夜番組「矢口真里の火曜The NIGHT」でレギュラーMCに抜てき。当時、一緒にMCを務めた矢口真里には「一生頭が上がらない」と話した。「MCをやったことがなくて、謙遜抜きに本当に邪魔だったと思うんです。結果番組は7年続いた」という。

さらに、後日矢口本人ではなく、スタッフ伝えで聞いた話として「1年目の時に『MCを変えよう』と会議で決まって、それを矢口さんに言ったら、『ダメです、だったら私はおります』と言ってくれたと聞いて、本当に日本で唯一頭が上がらない」と話した。

さらに、大人数の飲み会の席では、大ベテランの島崎和歌子が優しく接してくれたという。

「めっちゃフランクに『クズの人じゃん!』って。途中くらいから、本当に飲まれるので白目でなんかしゃべってる」といじりつつ、「翌朝早いので先に帰らせてもらおうと思ったんですけど、盛り上がっていたのであいさつせずに玄関に向かったんですよ。そしたら白目の和歌子さんが『あんた帰るの?』と。『なんだ言ってよ』と1万円札」と、タクシー代として1万円を渡してきたという。しかし、飲んでいた場所から岡野の家までは徒歩5分ほどだったため断ったが、「『クズがこんな時断るんじゃないよ、またね』って。もう好きになっちゃって。かっこいい」とし、「もらいやすかったです」と”クズ芸人”らしく喜んでいた。