【流行語】VIVANT関連は選外「よぉ~」「私に嘘はつかないで~」「シンちゃ~ん」など不発

「VIVANT」のモニュメント(2023年9月撮影)

毎年恒例「現代用語の基礎知識選 2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。現在、大ヒット中のTBS系日曜劇場「VIVANT」関連のワードは選外だった。

「VIVANT」は23年7月開始の第1シーズンで「別班/VIVANT」が流行語にノミネートされたが、今回は落選した。関係者によると、30語の前の段階でのリストに入っていたが、上位30個には食い込まなかったという。

今作でも多数の名ゼリフ、ネットミームを輩出。主人公乃木憂助(堺雅人)が「よぉ~○○」と相手に話しかけるシーンは第2シーズンの名物となった。

第16話のラスト、死亡していたとされる、シンシーのメンバー、リュウ(堺雅人)が生きていたと判明。公安の野崎守(阿部寛)は死んでいたはずのリュウが暗がりから姿を現した際、「あ、あ、ああ…」と驚きの声を上げた。ネット上では「ちいかわ野崎」として定着した。

その後、リュウは「私に嘘はつかないで~!」と野崎にビンタをかました。そのシーンがネット上で拡散され、今作一番のネットミームに定着。他にもチョッキー(タナパック・ジョンジャイパー)の新庄浩太郎(竜星涼)の呼び方「シンちゃーーん!」も話題となった。

3年ぶりの第2シーズンが7月26日からスタート。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっていた。11月8日の最終回を前に、第2シーズン計13話全てで世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

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トップ10は、12月1日午後2時に発表される。2026年ノミネートされたのは以下の30語(50音順)。選考委員は漫画家、コラムニスト辛酸なめ子氏、お笑い芸人パトリック・ハーラン、女優、エッセイスト室井滋、漫画家やくみつる氏(50音順)、「現代用語の基礎知識」編集長の大塚陽子氏の計5人。

・青切符

・あかり、信じてるからな

・AI暴走

・キオクシア

・ギルティ

・警戒レベル5

・言語化

・声の権利

・酷暑日

・好きすぎて滅!

・スクイーズ

・スマホ農場

・setlog(セットログ)

・だけ弁当

・ちいかわ(現象)

・データセンター

・ドパガキ

・ナフサ

・なんとかなれーッ

・NISA貧乏

・パンチくん

・ピックルボール

・フィジカルAI

・フレネミー

・ホビ垢

・ボンボンドロップシール(ボンドロ)

・モナキ

・夜の踊り子

・りくりゅう