俳優船越英一郎(66)が5日、都内で主演舞台「赤ひげ」(12月6日開幕、東京・明治座など)の製作発表記者会見に登壇した。
3年ぶりの再演で、江戸時代の型破りな名医“赤ひげ”と、若き医師や貧しい市井の人々との交流を描く。ドラマで長年赤ひげを演じてきた船越は、初演に続く主演。「当時63歳で初舞台でした。全公演スタンディングオベーションと奇跡のような喜びをいただいた。役者冥利(みょうり)に尽きる再演です」と喜んだ。
医員見習の保本登役は岩橋玄樹(29)が務める。岩橋は「僕の家族は僕以外みんなお医者さん。医者家系の血、DNAを信じて稽古に臨んでます」とユーモアたっぷりに話した。