松山千春が入院時のエピソードを披露「どんな看護師がいるんだろうと期待したら…」

デビュー50周年記念コンサートツアー・2026秋 東京公演で熱唱する松山千春

シンガー・ソングライター松山千春(70)が6日、東京国際フォーラムで、「デビュー50周年記念ツアー2026・秋」の東京公演を行った。約5000人のファンが集まり、デビュー曲「旅立ち」や「銀の雨」、「大空と大地の中で」などを披露した。

MCでは「3月23日に娘が子どもを産みまして。じいちゃんフォークシンガーになりました」と報告すると、温かい拍手に包まれた。

そして孫に関する娘とのやりとりを説明。「孫が大きくなったら、ギターの弾き方を教えてあげてと言われて。30の時に生まれた娘。かまってあげることができなかった。ギターを習いたかったのかもしれないな。孫はまだ8カ月。いつか教えてやって、その孫が19、20歳になって、国際フォーラムでコンサートでもやるようになったら、おじいちゃんとしては、大歓迎です」と、孫の成長を楽しみにしていた。

また松山は今年、腎臓結石の手術で入院。「いろんな手術をやらせていただきました。入院している間、治ればいいなという気持ちで、どんな看護師がいるんだろうと期待しながら入院していた。患者が松山千春さんだからといって、婦長クラスのおばちゃんばっかり。若いのはひとりも来なかった」と病院でのエピソードを明かし、会場の笑いを誘った。

70歳を迎えても、この先10年、20年後も見据える。「100歳になっても歌い続けていきたい。ステージに畳があって、その上の布団の中から『歌わせてもらいます~』と、そんな風になっても歌っていたい。みんなに伝えたいことはいっぱいある」と、まだまだマイクを持ち続ける姿勢を示していた。