シンガー・ソングライター松山千春(70)が6日、東京国際フォーラムで「デビュー50周年記念ツアー2026・秋」の東京公演を行い、MCでは“千春節”もさく裂した。
1部では恋愛の話などが中心だったが、2部では社会情勢について言及。「高市(早苗)総理のもと、順調な歩み方をしているのだと思う。日本は平和で豊かなそういう国であってほしいし、そのためなら税金はしっかり払いたいし、消費税であっても払いたいと思う」と意見を述べた。
また、米国の中間選挙についても触れ「アメリカの中間選挙は、トランプが余計なことをやったばっかりに、民主党が快勝。衆議院選挙では自民党が大勝。正直言って、自民党以外の政党で明日の日本をこうしますとか、言ってくれる政党がない。みんなの生活水準を上げることに、力をそそいでほしい」と力を込めた。
そして日本国民の労働意識の低さも指摘。「働かないから、日本は中国にもインドにも負けてしまいそうな水準になってきてしまった。余暇、趣味を楽しむのは結構なこと。働いて、働いて、ぜひみんなには幸せな人生を送ってほしい」とした。「お互い様だけど、1回しか生きられないんだ。みんなはいい選択をした。今日、松山千春のコンサートに来るという。これは立派な良い選択」とまとめた。