女優伊原六花(27)が7日、都内で「伊原六花 2027カレンダー」の発売記念イベントを開いた。今年のカレンダーは「多幸感」をテーマに、全て京都で撮影した。
伊原は「ちょうど今、放送しているドラマの『真田十勇士』(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)が京都で撮影していたので。地元が大阪で、京都にも思い入れがあったので、思い切って全部、京都で撮りました」。
京都では、やりたいことを全てやり切った。「京都にたくさん行っているのに、人力車はあんまり乗ってないなと思って乗らせていただいた。あとは、梅が好きなんですけど、梅シロップ作りも盛り込ませてもらえたり。とりあえず私がやりたいことを全部、かなえさせてもらった感じだったので、全部楽しかった。でも、人力車はやっぱりテンションが上がりましたね」と笑顔を見せた。
今回は12ルック。1カ月ごとに衣装チェンジして撮影した。「今までで1番、衣装替えとかメイクチェンジとかも多くて、本当に皆さんの協力なくしては-って感じだったんですけど、学生の頃から衣装替えにすごい慣れていたので、それがすごい身になってて。着替えるのが速すぎて、脱ぎ始めが早いんですよ。途中ぐらいから脱ぎ始めちゃうんで、すごい周りに止められながら。それは結構特技だなと思ってますね、はい」。
今年の漢字一文字を聞かれると「俊」という字を口にした。結構素早いって感じはありますね。それこそ結構。後半は特に怒濤(どとう)な撮影の日々で、京都の撮影をはじめ、その後も(フジテレビ系)『小麦とバターと復讐と』っていうドラマを撮影させてもらって、結構なんか素早く動かなきゃいけないことが。役として素早く動くこともあったし、なんかいろんな場所に行く瞬間が今年もたくさんあったので」と説明。そしてイメージを「こういう動きです」と、直立して素早く右に45度向き直って表現した。
食べているカットが多いことには「それはちょっと私の欲望が。やりたいことありますかって聞いていただいた時に、揚げ物や団子を食べたりっていう、食べ物ばっかりですね。これはちょっと反省点であり、見ていただいて個性かなという感じです」と笑った。
出来栄えの点数については「100億点。今まで一番高い点数何点つけたっけってちょっとわかんなかったんで、誰にも手の届きそうにない100億点にしました。今までで一番いいです」と話した。
◆伊原六花(いはら・りっか)1999年(平11)6月2日、大阪府生まれ。4歳からバレエを始めミュージカルなどに出演。大阪府立登美丘高ダンス部キャプテンとして17年「日本高校ダンス部選手権」などでバブル時代をイメージした“バブリーダンス”を踊り話題に。卒業後、18年4月から芸能活動開始。同年TBS系「チア☆ダン」で俳優デビュー。19年に映画「明治東京恋伽」主演。22年ディズニープラス「シコふんじゃった」主演。現在、フジテレビ系連続ドラマ「小麦とバターと復讐と」(水曜午後11時)に主演中。160センチ。血液型A。