ナイツ塙宣之「早さだけはすごい」脳梗塞をへて向上したと感じるサンド伊達みきおの能力

ナイツ塙宣之(2023年8月撮影)

お笑いコンビ、ナイツが7日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)にサプライズ出演。復帰したサンドウィッチマン伊達みきおについて、向上したと感じる能力について語った。

伊達は8月末に脳梗塞(こうそく)を発症し入院していたが、先月31日の放送から番組に復帰。オープニングトークの中で、伊達が「あら?浅草の漫才師が乗り込んできましたよ」とナイツを紹介すると、土屋伸之は「伊達さんだ!復帰おめでとうございます」と祝福。塙宣之も「久々久々」とあいさつした。

この日は同じ脳梗塞経験者のなすなかにしの那須晃行も助っ人として出演し、お互いが入院中に行ったリハビリについてトーク。伊達は「小学生がやるようなテストとかね。漢字の書き取りとか」と語り、他にも「最初に例えば『新幹線』『車』『ペン』って三つの文字を言われてふせられるんです。全然違う問題をこなした後に、『あの時三つ言ったの覚えてますか?』って」などと説明した。

土屋は「単に滑舌だけじゃないですもんね」と興味深げにしつつ「反応速度とかどうなんですか?トークしてて」と質問。伊達は「どう?富澤見てて」と相方の富澤たけしに投げかけると、富澤は「やってる分には早いぐらいだよね。前より早くなったぐらいの感じでメールも返ってくるから」と伊達の進化に驚いた。

塙も「メールは前より早くなった」と同意。「最終的にしゃべれなくても(日曜劇場『VIVANT』の)ドラムみたいに音声だけ流して」と冗談めかしつつ「早さだけはすごい」と伊達をたたえていた。