デーブ・スペクター「高市さんのイエスマンになりたくない」自民党議員の退席に思う

デーブ・スペクター(18年4月撮影)

放送プロデューサー、タレントのデーブ・スペクターが8日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。消費税減税法案の採決で石破元首相や自民党議員4人が退席したことについてコメントした。

高市早苗首相肝いりの消費税減税法案は6日午後の衆院本会議で採決が行われ、与党の賛成多数で衆院を通過し、参院に送られた。この採決の際、自民党から複数の退席者が出た。かねて今回の消費税減税を疑問視している石破茂前首相のほか、小渕優子元経産相、古川禎久元法相、船田元・元経済企画庁長官が、採決には参加せず議場を後にした。

意見を求められたデーブは「石破さんがおトイレ行ったんじゃないかと思うくらい、珍しい景色だったんですけれども、やっぱり来年の総裁選さえなければ、退席しないと思います」と言及。「ただ、すべての人が高市さんのイエスマンみたいになりたくないという気持ちがどこかにあって、公明党もはっきり言って切られたわけですから、リベンジで動いているところもあると思うので、それこそ政治ですので、まあまあ高市さんが過剰に反応しない方が得ではないかと気もしますね」と話した。