Stray Kids日本公演完走に涙「また8人でここで会いましょう」東京D3日間15万人熱狂

ワールドツアー「RUN IT」東京ドーム公演でパフォーマンスするStray Kids(撮影:田中聖太郎写真事務所)

韓国の8人組ボーイズグループ、Stray Kidsが8日、東京ドームでワールドツアー「RUN IT」日本公演の最終公演を開催した。

2年ぶりの東京ドーム公演で、ハン(26)は「2年ぶりですね」とほほ笑み、リノ(28)は「遊びまくりたいと思います。皆さんも勝手に叫んで勝手に遊んでください」とあおった。

ステージでは25日に発売する日本4作目のミニアルバム「SUIATSU」から、「Lonely Night」とリード曲「SUIATSU」をパフォーマンスしたほか、人気曲「Chk Chk Boom」や「CASE 143」の日本語バージョンなど全31曲を披露した。力強いラップをドームに響かせ、激しいダンスでファンを熱狂させた。

同ツアーではアジア各国を回り、日本では海外男性アーティスト初のMUFGスタジアム(国立競技場)公演や、東京を含む4大ドーム公演を開催。日本国内だけで52万人を動員する大規模ツアーとなった。東京ドームでは8日までの3日間で15万人を動員し、全国の映画館で行われたライブビューイングでも土日2日間で6万人を動員した。

スンミン(26)は「初の国立から久々の名古屋、大阪、福岡、最後に東京ドームまで、夢のようでした。3日間東京ドームに立てることは簡単じゃないということは分かっています。ベストな状態でステージに立てるか内心、心配だったけど、無事に終えられてよかったです」と笑みを浮かべた。

終盤には日本のファンからのメッセージ映像が流れたほか、客席のファン全員がメッセージボードを掲げるサプライズも受け、フィリックス(26)は目を潤ませた。リノは「皆さんが楽しそうで、僕も楽しくなりました。これからももっと楽しい時間を作りましょうね」と感謝し、「またいつか8人で、ここで会いましょう」と約束した。