【全文】「VIVANT」最終回…開始1秒&最後にダブルテロップ「平和な世界への願いを胸に」

堺雅人(2025年撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第24話(第2シーズン14話)が8日に放送され、最終回を迎えた。番組の最後に堺雅人が12月4日から映画版が公開されると明かした。そしてテロップが登場した。

開始1秒で黒背景バックに「このドラマはフィクションです 実在する人物・団体・事件・歴史的事象とは一切関係ありません 劇中に登場する国や地域に関する描写は創作上の設定で暴力や国家間の対立を助長する意図は一切ありません」(全文)

さらに番組の最後、堺が映画化を発表した後に再びテロップが登場。

「最後までご視聴いただきありがとうございました この作品は創作であり 暴力や国同士の対立を助長する意図はありません 皆様からいただいたご指摘を真摯に受け止め あらゆる国や人々への敬意と平和な世界への願いを胸に今後の作品づくりに生かしてまいります」(全文)

同作に登場する中国の秘密情報機関「シンシー」と呼ばれる組織の描写をめぐって、中国国内で話題となっている。

サンリオは中国内での余波を巡って、グループの企業理念にそぐわない表現が含まれていたとして同作とのコラボを中止している。

◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン23話まで世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。