埼玉県ラグビーフットボール協会の現金約40万円を着服したとして、埼玉県警熊谷署は16日、行田市の派遣社員、寺内めぐみ容疑者(52)を業務上横領の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、協会の事務局員として勤務していた17年6~9月ごろ、協会名義の預金口座から出金した現金合計約40万円を横領した疑い。署によると被害にあったのは、ラグビーの普及活動に充てるため、県から支給された補助金の口座。会計担当だった寺内容疑者は繰り返し金を引き出し、高級ブランドバックなどを購入したとみられる。協会では900万円以上の使途不明金があり、県警が関連を調べる。