情報会議法案、衆院通過 4野党も賛成 スパイ防止法検討本格化、プライバシー保護課題

インテリジェンス(情報活動)の司令塔機能強化を目指す「国家情報会議」創設法案は23日の衆院本会議で、賛成多数により可決され、衆院を通過した。

自民党と日本維新の会の与党に加え、野党の中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらいも賛成した。共産党などは反対。賛成会派は少数与党の参院でも過半数に達するため、今国会で成立する見通しだ。高市政権はスパイ防止法制定や対外情報機関の創設に向けた検討を本格化させる。プライバシーの保護などが課題となる。(共同)