トランプ米大統領や政権幹部が出席した夕食会で起きた発砲を巡り、米主要メディアは26日、逮捕された男が事件直前、家族に対し政権の「最高位から順に標的」にすると予告するメッセージを送っていたと報じた。
トランプ氏や政権を非難し、「友好的な連邦の暗殺者」と自称したという。男はコール・トーマス・アレン容疑者(31)。「政権がしてきたことを考えると怒りが込み上げる」と主張し、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏とトランプ氏の親交や、米軍の「麻薬密輸船」攻撃などを示唆する表現を使っていた。(共同)