【叡王戦】終盤に向け伊藤匠2冠も斎藤慎太郎八段も不二家の「ミルクレープ」で糖分補給

昨年と同じく双方2勝2敗で迎えた第11期叡王戦の最終第5局は伊藤匠叡王の先手で対局開始(右は後手の斎藤慎太郎八段、日本将棋連盟提供)

伊藤匠叡王(23)が3連覇を目指して2年連続で斎藤慎太郎八段(32)の挑戦を受け、双方2勝2敗で迎えた将棋の第11期叡王戦5番勝負最終第5局が31日午前10時、千葉県柏市「柏の葉カンファレンスセンター」で伊藤の先手で始まった。相掛かりから強気と強気のぶつかり合いとなっている。

午後3時、主催の不二家からおやつが出された。ともに「北海道産夕張メロンのダブルミルクレープ」で、来たるべき終盤戦に備えて糖分を補給した。飲み物は伊藤が午前のおやつに続いて「水出しアイスティー」を連投。斎藤は「アイスココアラテ」と「あたたかいお茶」で、アイスココアラテは盤側、お茶は控室に出すようにとのリクエストがあった。

防衛か奪取か。各4時間の持ち時間がどんどん減っていくなかでこれから先、より激しい攻防が展開されそうだ。決着は31日夜の見込み。