能登半島地震と豪雨により甚大な被害を受けた石川県輪島市で、復興への希望を紡ごうと「輪島市民まつり2026」が開催されている。7日まで。6日は東京ディズニーリゾートを飛び出したキャラクターたちによるパレードが市内で繰り広げられ、子どもたちを笑顔にした。
晴天の中、ミッキーマウスたちが軽快な音楽に合わせて地元の小学生とダンスを披露。会場には多くの家族連れらが集まった。自宅が地震の被害を受けた同市の会社員久岡麻里子さん(39)は「輪島が明るくなり、活気にあふれていた。幸せな気持ち」と感激した様子。ミニーに扮した娘の愛麻ちゃん(4)は「ミッキーたちが気付いてくれてうれしかった」と笑顔で話した。
輪島市でディズニーのパレードが行われるのは14年以来。会場付近では、飲食・物販ブースが並ぶ「食まつり」や警察や消防、自衛隊車両の展示などが行われた。