男性死亡、目と腹に刃物 神戸、コンテナ内で発見

8日午後1時半ごろ、神戸市須磨区にある建設会社の会社役員から、男性が血を流して倒れていると110番があった。須磨署によると、左目と腹部にそれぞれ刃物が刺さっており、搬送先の病院で死亡が確認された。県警が事件の可能性も視野に捜査している。

署によると、男性は50~60代くらいで、会社敷地内のコンテナ内に倒れていた。体の右側を下に横たわった状態で、両脚がコンテナの扉からはみ出していた。服装はカーキ色の長袖パーカに黒色の長ズボン、ベージュの登山靴。腐敗は見られず、身分証などは持っていなかった。

コンテナは敷地内にある別の水産会社が管理しており、漁具などが置かれている場所という。3日時点では扉が閉まっていたことが確認されており、県警が詳しい経緯を調べている。

現場はJR山陽線須磨海浜公園駅から南東約850メートルの沿岸部。(共同)