南極観測隊に同行取材した記者が写真展 東京と大阪で 幻想的なオーロラなど約40点を展示

2025年2月、南極海で観測隊員らの上空に出現したオーロラ(秋田魁新報社・大久保瑠衣記者撮影)

第66次南極観測隊に同行取材した秋田魁新報社の大久保瑠衣記者が南極で撮影した写真、映像を展示する写真展「南極にて-第66次観測隊同行記録-」が東京で7月、大阪で7~8月に開催される。

大久保記者は秋田市出身で、2006年に入社。24年12月から約4カ月間、観測隊に同行した。

写真展では幻想的なオーロラや氷山などの壮大な景色、アデリーペンギンの親子、観測作業に取り組む隊員らの姿を収めた写真パネル約40点を展示。海上保安庁や国土地理院などから参加した第66次隊員らとのギャラリートークも開催し、撮影時の裏話や昭和基地での生活を紹介する。

展示期間は、東京会場の「ニコンプラザ東京」が7月7日~20日、大阪会場の「ニコンプラザ大阪」は7月30日~8月10日。トークは東京が7月11日、大阪は8月1日。(共同)