欧州で「女王」続々誕生へ 長子優先、伝統見直し進む

欧州に7つある王国ではかつて王位継承を男子に「限定」または「優先」するとしてきたが、20世紀後半以降は性別を問わず第1子が継ぐ「長子優先」への転換が進んだ。

伝統見直しの背景には男女平等や安定的な王位継承という観点がある。ベルギー、スウェーデンなど4カ国の継承順1位は女性で、将来続々と女王が誕生する見込みだ。(共同)