皇后さま、皇居内で「御養蚕納の儀」繭を収穫する「収繭」に取り組む 今年の養蚕作業締めくくり

皇后さまは31日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、今年の養蚕作業の締めくくりとなる「御養蚕納の儀」に臨まれた。宮内庁によると、日本純産種の蚕「小石丸」などの繭からできた生糸の束が神前に供えられ、皇后さまが拝礼した。5月から作業を始め、7月に蚕の繭を収穫する「収繭」に取り組んだ。皇居での養蚕は明治時代から歴代皇后が受け継いできた。(共同)