熊本地震被災地に自衛隊風呂仮設風呂「火の国の湯」設置、「広くて快適」 断水の被災者癒やす

陸上自衛隊第8後方支援連隊が熊本市南区の「火の君文化センター」に仮設風呂「火の国の湯」を設置した。連日の猛暑が見込まれ、市側からシャワーだけの方がよいとの提案があり、湯船はないが、被災者らは「銭湯みたいで広くて快適」と疲れを癒やしていた。

自衛隊によると、仮設風呂は県の要請を受け31日に開設した。利用時間は午後6~10時で、男湯と女湯のテントが張られ、中に脱衣所やシャワーを備えている。(共同)