愛知県は7日、愛・地球博記念公園(同県長久手市)にあるジブリパークに、映画「風の谷のナウシカ」を題材にした施設を整備する考えを示し、外観のイメージ図を発表した。オープンの時期は未定。基本設計の策定費など約3億9千万円を8月議会に提出する。
県によると、公園の西口広場に整備する。ジブリパークは来園者の滞在時間を延ばすことや熱中症リスクを減らすことが課題だった。監修を担うスタジオジブリ側が、訴求力が高いナウシカの屋内施設を提案した。
大村秀章知事は記者会見で「何度も足を運んでもらえるよう、ジブリパークを進化させたい」と意気込んだ。
ジブリパークは2022年11月にオープン。「もののけ姫」や「魔女の宅急便」などの人気作品の世界観を表現したエリアが設定されている。(共同)