日別の天気予報、2週間に 気象庁、警報級情報も 防災、産業に活用期待

気象庁は21日、中長期の天気予報の内容を拡充する方針を決めた。現在、日別で出している「週間天気予報」と、警報級の悪天候になる可能性を伝える「早期注意情報」を示す期間を、いずれも2週間先まで延長する。地球温暖化で懸念される極端な高温や大雨の増加に対し、早めの災害対策を取れるようにするのが狙い。2030年までに順次導入する予定で、農業や産業面への活用も期待される。(共同)