日本将棋連盟は3日、年末に開催してきた「将棋オールスター東西対抗戦」について、26年の開催を見送ると発表した。
同棋戦はファン投票で選ばれた棋士が東西に分かれて対戦する年末恒例のイベント。昨年の「SUNTORY 将棋オールスター東西対抗戦2025」は第5回大会として開催され、西軍が5勝1敗で東軍を下し、3年連続4回目の優勝を飾った。
日本将棋連盟は開催見送りの理由について「本棋戦を今後もより魅力ある形で継続、発展させていくため、開催体制、運営方法、大会価値の向上などについて、改めて総合的に検討する必要があると判断した」と説明。26年を準備、検討期間と位置づけた。
27年以降の開催に向けては、ファンがより一層楽しめる大会の在り方を引き続き検討する。今後の方針は決定次第、改めて発表するという。