1票差となった3月の栃木県那須町長選を巡り、県選挙管理委員会に当選無効と裁決された平山幸宏町長が、裁決取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、東京高裁で開かれた。選管側は請求棄却を求め、即日結審した。判決は10月8日。3月の町長選では、平山氏と新人で落選した元町議小山田典之氏の姓と名が混在した「平山のりゆき」、「小山田ゆきひろ」と書かれた票が複数あった。町選管は無効としたが、県選管は有効と判断。他の票も精査した結果、小山田氏の得票が2票多いと裁決し、当落が逆転した。
栃木・那須町長選訴訟、10月判決 候補者名が混在し当落逆転 当選無効裁決取り消し請求
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