日本製紙八代工場で煙突の解体作業中に出火、作業10人全員退避 けが人確認されず 熊本

3日午後5時55分ごろ、熊本県八代市の日本製紙八代工場の従業員から「煙突の解体作業中に出火した」と119番があった。県警八代署によると、現場では10人が作業をしていたが、全員退避し、けが人は確認されていない。工場は7月の地震により、3本の煙突が被害を受けた。そのうち高さ80メートルの煙突が中央部分から折れて倒壊。2階建ての事務所を押しつぶし、従業員ら9人が亡くなった。(共同)