福岡県議長にくじ引きで自民議員の大島道人氏を選出 金銭授受疑惑巡り辞職した蔵内勇夫氏の後任

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福岡県議会は9日、正副議長ポストに関する金銭授受疑惑を巡り議員辞職した蔵内勇夫前議長の後任議長に、自民党の大島道人県議を選出した。投票では大島氏と公明党県議が同数となり、くじ引きで決定した。

大島氏は県議4期目。投票で同数となった公明党の新開昌彦県議は、自身が団長を務める公明党会派の議員に加え、他会派の議員からも支持を集めた。

疑惑は、複数の正副議長経験者が就任に際し、蔵内氏らに多額の金銭を払ったと取材に証言。受け取ったとされた側は、いずれも否定している。(共同)