2027年1月の宮崎県知事選への出馬を表明している東国原英夫元知事と弁護団が24日、宮崎市内で緊急記者会見を開き、18日に元参院議員に対するX(旧ツイッター)でのポストをめぐり名誉毀損(きそん)容疑で宮崎県警から書類送検されたことについて、名誉毀損(きそん)には当たらないとして反論し、経過を説明した。
東国原氏をめぐっては、元参院議員(宮崎選挙区選出)の外山斎氏が、24年6月の東国原氏のX(旧ツイッター)のポストで名誉を毀損されたとして、告訴状を提出し、県警が今月18日に同容疑で書類送検していた。
東国原氏は2024年6月、Xで外山氏に関し他者の投稿にリポストする形で「これが仮に本当なら、暴力団と付き合いがあると言うことか?」と投稿。この投稿について、26年4月に「おわび申し上げます。(投稿を)削除しました」などと書いていた。
弁護団は、「選挙を妨害する目的が強く推認される」とも主張した。投稿内容は「仮に本当なら」と仮定した上の「論評」の範囲だと主張した。