両陛下、早期の復興願う 熊本地震の被災地見舞いを終え 宮内庁

宮内庁は1日、天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地見舞いを終え「多くの人々が困難に直面している状況を実感し、引き続き心を寄せていきたい」との気持ちを持たれていると明らかにした。被災地に支援の手が差し伸べられることにより、1日も早い復旧・復興が実現するよう願っているという。

両陛下は9月30日に熊本県を訪問して八代市と氷川町、宇城市を巡り、避難所などで被災者と懇談した。厳しい状況でも前向きに進もうとする人々に敬意を抱いたという。多くの人が沿道などに集まり、温かく迎えてくれたことをありがたく思っているとしている。(共同)