北海道の旭岳で初冠雪観測 今年から観測手法がレーダーやアメダスに 昨年は目視で10月9日

旭川地方気象台は2日、北海道最高峰の大雪山系旭岳(2291メートル)で初冠雪を観測したと発表した。気象台によると、2日は北海道の上空1500メートル付近に10月下旬並みの寒気が入り込んだ。今年から観測手法がレーダーやアメダスなどに変わり、平年や昨年との比較はできないとしている。昨年は目視で10月9日だった。山麓と中腹を結ぶ「大雪山旭岳ロープウェイ」によると、標高1600メートル付近の姿見駅の周辺でも積雪が確認された。遊歩道がうっすら白くなり、高山植物チングルマの紅葉とともに楽しめるという。(共同)