東証反発、日経平均一時7万円回復 AIや半導体関連銘柄が値上がり3カ月ぶり 終値1637円高

週明け5日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が大幅反発し、取引時間中として7月6日以来約3カ月ぶりに節目の7万円を回復した。

前週末の米株高を受け、人工知能(AI)や半導体関連銘柄が値上がりして株価を押し上げた。終値はやや上げ幅を縮め、前週末比1637円40銭高の6万9946円86銭を付けた。

取引開始直後から半導体検査装置大手アドバンテストなどのAI・半導体関連株を中心に買われ、平均株価は一時1700円超高の7万0072円13銭まで値を上げた。

1日発表された日銀の企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の景況感が改善しており、大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは「好調な企業業績を期待した買いが入っている」と分析した。(共同)