世界的ピアニスト反田恭平氏、首都高で84キロ速度超過 道交法違反で在宅起訴 

世界的に活躍するピアニストの反田恭平氏(32)が昨年12月、東京都内の首都高速道路で、制限速度を84キロ超える時速144キロで車を運転したとして、道交法違反(速度超過)の罪で在宅起訴されていたことが6日、分かった。

東京地裁で6日に初公判があり、検察側は拘禁刑3月を求刑した。

起訴状によると、昨年12月20日午後8時55分ごろ、東京都目黒区の首都高中央環状線内回りで、乗用車を時速144キロで運転したとされる。

反田被告は2021年の「ショパン国際ピアノ・コンクール」で日本人最高に並ぶ2位に選ばれ、指揮者としても活躍する。本人が代表を務める音楽事務所はホームページで「多くの皆さまに心配と迷惑をかけていることを心よりおわびします。裁判が終了したら改めて報告します」としている。(共同)