薬物注射による死刑執行が失敗した女性死刑囚、歩行と食事可能に 米南部、心理的トラウマも

芸能社会ニュース

米メディアは8日、南部テネシー州で薬物注射による死刑執行が失敗した女性、クリスタ・パイク死刑囚(50)が病院で歩行と食事ができるまでに回復したと報じた。弁護士は死刑囚が「深刻な心理的トラウマに苦しんでいる」としている。死刑囚は8日、介助を受けながら歩行ができるようになり、腕も動かせるようになった。初めて食事も取ったという。死刑囚は9月30日に執行のため致死薬の投与を2回受けたが、死亡が確認されず、生存したまま病院に運ばれた。6日になって意識を回復、話もできるようになっていた。(共同)