【囲碁】新人王戦、史上最年少制覇へ 16歳・柳原咲輝二段、後藤一二段下してあと1勝

柳原咲輝二段(2026年8月撮影)

初のタイトル獲得を目指して後藤一二段(19)と柳原咲輝二段(16)が激突した、囲碁の第51期新人王戦3番勝負第1局が13日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた。対局は午後5時25分、190手までで白(後手)番の柳原が中押し勝ちし、先勝した。

今月6日に16歳になったばかり。次に勝てば、大西竜平現七段が2016年(平28)の第41期で達成した16歳6カ月の史上最年少新人王の記録を更新する。また、女性の棋士としては23年の上野愛咲美現女流名人以来、3年ぶりの新人王戦制覇がかかる。

第2局は、後藤のホームである大阪市「関西総本部」で打たれる。