つるの剛士、故郷・高槻に感慨「将棋のまちになるとは夢にも」

「高槻将棋まつり」のオープニングに登場したつるの剛士(左)、谷川浩司17世名人(撮影・松浦隆司)

日本将棋連盟の関西将棋会館があり、「将棋のまち高槻」として知られる大阪府高槻市で17日、「高槻将棋まつり」が行われた。

イベントには谷川浩司17世名人、渡辺明九段、山崎隆之九段、佐藤天彦九段、杉本昌隆八段ら棋士、女流棋士のほか、「将棋のまち高槻」PR大使のタレントつるの剛士、コミック「将棋の渡辺くん」著者の漫画家、伊奈めぐみさんが参加した。

オープニングに登場した高槻市出身のつるのは「帰って来ました。めちゃ、うれしい」と喜んだ。「高槻市で将棋も覚えて、夢もすべてをここでみた。まさか高槻が将棋のまちになるとは夢にも思ってみなかった。きょうは1人の将棋ファンとしても楽しみたい」と話した。

5回目を迎えた同まつりに、伊奈さんは「私は毎年、こちらに呼んでいただいているが、今年は初めて渡辺も参加しました」と、離婚後も同居を続ける元夫の渡辺を紹介。つるのが「僕らはどういうふうに言えば…」とツッコミを入れ、会場を笑わせた。

会場では、師弟や同門がタッグを組む公開対局ペアマッチなどが行われた。