札幌市東区の路上で男子中学生(13)をアイスピックで刺して殺害しようとしたとして、札幌・東署は20日、殺人未遂の疑いで同市の中学生の少年(14)を逮捕した。男子中学生は胸に刺し傷を負って病院に搬送されたが、命に別条はない。現場には当時、双方の友人らが集まっていて、署は詳しい状況を調べる。
逮捕容疑は20日午後4時20分ごろ、札幌市東区の路上で、被害者の胸を刺して殺害しようとした疑い。署によると「殺すつもりで胸を刺した」と容疑を認めている。
少年は男子中学生と直接の面識はなく、事件後、友人らと一緒に現場から立ち去った。防犯カメラの映像や、関係者への事情聴取などから少年を特定した。(共同)