風車から出火、放水届かず 2時間半で自然鎮火、鳥取

24日午前11時25分ごろ、鳥取県琴浦町金屋で通行人から「風車が燃えている」と119番があった。消防によると、風車1基の羽根の付け根が燃えたが、午後2時5分ごろに鎮火したと判断した。当初、高さ約30メートル強の放水が可能なはしご車で消火活動を試みたが届かず、自然鎮火を待った。風車の付け根部分は高さ約65メートル。ブレード全長34メートルと合わせ、最高で約100メートルに達する。東伯風力発電所の1基で、風車の一部とみられる落下物もあった。けが人はいないという。(共同)